「瞬間高温高圧焼成法」とは

独自技術で食の価値を創造

30年余り色々な食材で培ってきた加圧技術を進化させ、特殊技術として食品加工に応用。
「新結合」「新機軸」「新しい切り口」「新しい捉え方」「新しい活用法」を創造するイノベーションを具現化。
熱弱いといわれるビタミン群等の栄養素を逃がさず食べやすく加工することで新しい価値を創造します


・製法特許取得 独自の特殊加工法「瞬間高温高圧成法」とは

瞬間的に焼入れをしながら加圧する方法です。「瞬間」に加工することで旨味、栄養素を逃がしません。
さらに「高温(焼)」青臭さ、生臭みを飛ばして風味を豊かにし、「高圧(加圧)」で食べやすくパリッとした食感を出します。

要する時間は、わずか0.6秒から3秒という          食材を「高温」で芯まで焼きあげながら             0.2mm以下の薄さ、さくさくに「焼成」する        「瞬間」です。(食材によって変わります)            「高圧」でプレスします。                       特許製法です。

 

・手軽で美味。素材の良さを凝縮

瞬間的に焼入れをしながら加圧する方法です。「瞬間」に加工することで旨味、栄養素を逃がしません。
さらに「高温(焼)」で生臭みを飛ばして風味を豊かにし、「高圧(加圧)」で食べやすくパリッとした食感を出します。

 

いりこと昆布の加工前・加工後の2000倍電子顕微鏡写真

加工前はしっかりしている組織が、加工後は衝撃で組織が壊れ、
さらに水にあたる表面積が広がり、旨味が抽出しやすくなっています。